【特集】原状回復・B工事の「適正査定」完全ガイド

  1. 【特集】原状回復・B工事の「適正査定」完全ガイド
  2. B工事
  3. 移転先B工事費1,134万円減額のB工事適正査定とは?

移転先B工事費1,134万円減額のB工事適正査定とは?

キャリアデザインセンターの入居B工事適正査定事例 2808万円から1674万円へ1134万円削減
目次

    適正査定依頼のあらまし

    オフィス増床費用実行予算では不足、その原因はB工事2,808万円の高額工事費!

    コロナ禍でも人は人財、「DX」「CX」も全てビジネスパーソンで決まります。

    HR戦略で業績好調の株式会社キャリアデザインセンターは、赤坂エリアにオフィスを集約し、S-GATE5階のワンフロア259坪に増床する経営決断をしました。

    しかし、当初のオフィス増床予算では資金不足という問題が発生、対策として日本独自の指定業者によるB工事高騰問題の専門家協会である一般社団法人RCAA協会に相談しました。

    面談し、B工事費適正査定を依頼したところ、1,000万円超の減額が可能とのことから、協会会員3A Corporation にアドバイザーを依頼する事になりました。決め手はコンペを勝ち抜いたオフィスデザイン会社「オフィスラボ」のPMR井上氏が、10回以上一緒にB工事・原状回復の指定業者の工事費を減額したことがあり、WILLグループのB工事・原状回復適正査定のファクトを教えてくれたとこでした。

    それは3A Corporationが凄腕の建築士・宅建士である萩原氏の会社であり、最近では、弁護士、建築士、宅建士などでRCAA協会を設立し、原状回復・B工事費用の査定ではコンサルティング業界No.1であり、パイオニアであると教えてくれたことが依頼の決め手でした。

    (株式会社キャリアデザインセンター オフィス移転責任者よりヒヤリング)

    【Newワークプレイス編 オフィス・店舗】 オフィス・店舗の新装で最初に相談すべき専門家は、誰ですか?|はぎわら ひろみ/RCAA

    オフィス・店舗の引越し、またリニューアルするとき、誰に相談しますか? オフィス・店舗移転フローから考えますと、不動産会社、設計会社、施工会社、設計施工一括(デザインビルド)に相談されることが多いかと思…

    B工事査定結果2,808万→1,670万〜1,793万円、減額可能金額は1,138万〜1,015万円の驚きの4割の値引き!

    B工事適正査定の説明を聞き驚いたことは、萩原氏の自信に満ちた態度と明快な言葉でした。「本当にこの金額になるんですか?」という質問に対し、明確に「なります。」との力強い言葉でした。

    「トラブルになりませんか?」「なりません。」

    これも明快に答えました。しかし、「私達専門家はあくまでもキャリアデザインセンター様が当事者であり、その技術、法務アドバイザーすぎません。クライアントが正当な権利を主張する姿勢にブレがなければ成果物は査定書通りにいきますよ。」という回答でした。

    「私たちは魔法使いではありません。適正査定というエビデンスの使い方次第です。」

    という言葉が印象的でした。

    (オフィス移転責任者よりヒヤリング)

    賃貸内容・原状回復減額結果

    物件名S-GATE赤坂山王5階 259坪
    使用目的ハイブリッドオフィス
    賃借人株式会社キャリアデザインセンター(クライアント)
    賃貸人株式会社Sビル
    指定業者株式会社Sビルテクノ 東京建築部
    初回見積り2,808万円
    査定金額1,670万〜1,793万円
    再見積り2,268万円(VECD)
    合意金額1,674万円(VECD+一部C工事に変更)
    減額1,134万円
    減額率40.38%

    (全て総額表示)

    オフィス移転担当者【必見】オフィス・店舗のABC工事区分のB工事のBって、なに? | RCAA協会 – YouTube

    オフィス・店舗の入居、退去のときにあるB工事を堀田先生が解説!A工事、B工事、C工事の中でもB工事が一番わかりにくいところをプロの堀田先生に聞いてみました。0:00 A工事B工事C工事とは1:47 B工事とは2:49 なぜB工事は高い?4:09 B工事の交渉はできるの?6:09 運営会社■堀田 猛(ほった たけし…

    協議結果はズバリ査定書通り4割引の1,134万円減額!NOトラブル円満合意のポイントとは?

    本件のB工事適正査定のポイントは、綿密な現地調査の結果、クライアントのPMRであるオフィスラボの責任者井上氏の協力のもと信憑性の高い図書(原状変更図書)を作成できたことです。それにより工事内容の「ミエルカ」が速やかに実行されVECD(バリュー・エンジニアリング・コストダウン)提案ができたことです。

    次の要因は、A・B工事の一部、ビル側資産の原状変更をC工事に変更できたことです。そのミエルカの図書のおかげで消防申請図書作成、申請もC工事に変更できたことが成功要因でした。

    • 適正査定書の完全ミエルカ
    • A・B工事を一部C工事に変更要求
    • Sビルテクノの重層請負構造を指摘(Sビルテクノ担当責任事自ら認める)

    この1~3をまとめて私たちはVECDと言っています。

    ※近日中に本件について動画を作成する予定です。見ていただければオフィス移転の知見力アップを保障します!!

    クライアントからいただいたコメント

    事前の査定書通りの金額で合意できたことは、素人にとって驚きを通り越して奇跡の様でした。PM、RCAA協会会員の株式会社スリーエー・コーポレーションがVECDに取り組んで頂いたことに感謝いたします。 今後、オフィスの更新時や増床拡大など、またご相談したいと思っております。末長いおつきあい宜しくお願いします。

    (株式会社キャリアデザインセンター 担当責任者様)

    まとめ

    スーパーグレードビルは品質管理とビル管理に長け、クオリティも高い物件です。しかし、B工事の費用に着目すると、市場価格に比べ極めて高額になることも事実です。

    賃借人となるテナント側の担当者のなかには、契約書や工事区分をしっかり理解しようと努める方もいらっしゃいます。それでも、見積価格が一般的な入札による業者の工事と比べると、倍近い費用になることも多く、見積書を見て驚いてしまうのです。

    こうした高額費用は重層請負構造など、原因のあるものです。納得のいく工事をするためにも、専門家へ相談して適正価格を調査するといいでしょう。

    「働く場」をデザインすることは、働き方をサーベイすることからスタートです。それは生産性向上に直結します。

    専門家に相談して適正査定を実施して下さい!無料査定承ります。

    原状回復・B工事の適正査定とは?

    リモートワーク・DX・外資流入――。社会環境の変化により、原状回復費・B工事費の「適正査定」を求める企業が急増しています。本記事では、高額化の構造と査定会社選定の重要ポイントを解説します。

    世界のオフィス内装工事の高い都市ベスト3

    日本だけに存在する「B工事」「原状回復」「指定業者制度」が、オフィス移転コスト高騰の原因となっています。世界比較を交えながらその構造的課題を解説し、適正査定と発注によるコスト最適化、新しいワークプレイス戦略への転換を提示します。

    YouTubeで解説

    B工事は指定業者じゃなくてもOK?契約書と協議で変わる施工条件を徹底解説 | RCAA協会 – YouTube

    オフィス・店舗の入居、退去のときにあるB工事を堀田先生が解説!もっと詳しくB工事を専門家である堀田先生に聞いてみました。0:00 B工事のBって、なに?1:01 B工事と称するもの2:41 「B工事の条件」を確認する3:46 運営会社■堀田 猛(ほった たけし)■■■一般社団法人RCAA協会会員 理事株式会社スリ…

    投稿者プロフィール

    萩原 大巳
    萩原 大巳理事
    【協会会員】株式会社スリーエー・コーポレーション 代表取締役CEO
    ・ワークプレイスストラテジスト
    ・ファシリティプロジェクトマネージャー

    オフィス移転アドバイザーとしての実績は、600社を超える。原状回復・B工事の問題点を日経セミナーで講演をする。日々、オフィス・店舗統廃合の相談を受けている。オフィス移転業界では、「ミスター原状回復」と呼ばれている。

    B工事や原状回復の費用に、納得がいかないままサインをしないでください。私たちは、不透明な業界の慣習を正し、適正で公平な取引が当たり前になる社会を目指しています。一人で悩まず、まずはあなたの不安を私たちに聞かせてくれませんか?

    オフィス・店舗の原状回復費用やB工事の見積り査定を専門家に無料相談。資産除去債務の適正化を支援するRCAA協会のお問い合わせ窓口。

    お問い合わせ

    その見積もり、適正ですか?適正査定のプロ集団が、あなたの『損しない退去』を全力で支えます。

    PAGE TOP